発酵道(酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方}

先日鈴木酒店さんでお酒と一緒に購入した本です。
 僕の思い、考え方と重なる面も多く、また不安なところもそっと後押ししてくれるような本です。 造り酒屋の寺田本家の当主が自身の失敗経験、お酒の発酵の家庭や菌の話を通して生き方のヒントを伝えています。本の中で寺田さんが発酵の過程でさまざまな菌がそのとき、そのときの役割に応じて働き、そして消えていく様子を述べている場面がありますが、そのなかで「発酵というのは変化の連続なのだなあと思う。逆に言えば、変わらなければ腐るということなのだ。」といっています。 本当にそう思います。 腐りそうになる自分。 決して悪いことをしているわけではないのにうまくいかなくなっているとき。 そんなときは自分のなかで滞留している部分がないか見ていくことが大切だと改めて感じました。

 もうひとつ、最近のテーマ、今僕の持っている切り口。 この本の中でも寺田さんは「自分以上の酒は出来ない」とおっしゃっています。 

 自然を通して自分を見つめ、喜んでもらえる野菜が育つ環境づくりをする。 失敗を恐れずしっかりと準備していきましょう。
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