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風邪の効用

 昨日は暖かい一日でしたね。 寒い日が続いたと思えば暖かくなる、体調に気をつけて過ごしたいです。

 ところで一昨日から園主夫妻の友人が来園していました。 その方は野口整体の指導員の方で色々と興味深いお話を聞かせて頂きました。 その一つに風邪について。
 風邪を引くことによって子供が強くなるんだとアキが風邪を引くと愛ちゃん(奥さん)によく言われてましたが、野口整体の考え方そのものだったのですね。 早速園主が持っていて指導員の方にの野口整体の基本的な考え方が書かれているという本、
風邪の効用 (ちくま文庫)風邪の効用 (ちくま文庫)
(2003/02)
野口 晴哉

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をお借りしました。 まだ序文辺りしか読んでませんが、この本が昭和37年に書かれたとは思えない、まさに今書かれている様に思える内容です。 

 序文にこんな一節があります。
 「しかし風邪の治療に工夫しすぎた人は、風邪を経過しても体量配分比の乱れは正されず、いよいよひどい偏りを示すこともある。 風邪の後、体の重い人達がそれで、他の人は蛇が皮を脱いだようにサッパリし、新鮮な顔つきになる。風邪は万病のもとという言葉に脅かされて自然に経過することを忘れ、治さねばならぬ物のように思いこんで、風邪を引くような体の偏りを正すことを無視してしまうことはよくない。体を正し、生活を改め、経過をまつべきである。 風邪が体の掃除となり、安全弁としてのはたらきを持っていることが判るだろう。」

 新型インフルエンザを始め、次から次へと現れる病気。 そんな中にあって僕たちはどうやって生きていくのか。 自分の体についてもう少し知ろうとする努力が必要なようです。

ps.この本で野口整体が分かる訳ではありません。 あくまでも根本的な思想が書かれているということだと思います。 

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