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新居

 昨日新居の鍵を大家さんに渡してもらいました。

築おおよそ20年位でしょうか? 中も十分に広く、作業場も家の隣に在るのが良いです。 また、ご厚意で格安の家賃で貸して頂くことができました。 家の中は床板が痛んでいるところが何カ所かあり、床がふかふかしているのでちょっと直す必要が在りそうですが、一月前まで住んでいた人がきれいに使っていたようで想像以上に状態は良さそうです。

 農業を始めようとする人にとって家の問題はとても大きいと痛感しています。 どういった農業をするのかによってもちろん状況は異なりますが、数年は収入が安定しないなかで、出来るだけ出費を抑えつつ道具置き場や作業場のある、あるいは作ることが出来る場所を確保したいと思うと、農家をされていた方の旧家が良いのですが、なかなか住める状態でなかったり、あるいは貸したくないという事で家探しは簡単にはいかないケースが多いようです。

 農業者の育成、あるいは就農支援を考えたときに行政はすぐに融資制度を用意したり、あるいはもう一歩進んで研修者用の住宅建設、市営、村営住宅の建築と進んでしまいますが、それよりも人の住んでいない家の再利用等を考えた方が良いように感じました。 とは言え、きっと安全上の問題やその後のトラブルをおそれてきっと行政は手を出したがらないのでしょうね。 住む側の意識も問題が在るのでしょう。

 今回肌で実感したことは、農村部では家というのが単なる箱としての住む家ではなく、コミュニティーの中の自分たちの居場所なんだなあと言うこと。 今回も地区の区長代理の方を通してこの家の大家さんの了解をいただいたのですが、区長代理の方からは住んでいる地域が活発になって欲しいという思いをひしひしと感じました。
正直に言いますと、今までこのような経験は無いので今後の展開が読めませんが、楽しみに、あまり頑張りすぎないように生活していきたいです。 

 今回の家が決まるまでの過程はこんな感じです。

 1.前橋の畑の野菜を野菜と暮らそうの店先でスズキさんに委託販売してもらう。

 2.野菜と暮らそうの朝市出店者交流会に、出店する前なのに誘ってもらい今お世話になっているスギナ農園園主を紹介してもらう。

 3.雑穀収穫の時にぷらっと農園主さんに会い、収穫祭に参加させてもらう。

 4.収穫祭でまたまた野菜と暮らそうのスズキさんと会い、パン工房 湧然さんを紹介してもらう。

 5.パン工房 湧然さんに空き家情報を聞き紹介をお願いする。

 6.区長代理さんから大家さんに連絡してもらい、貸してもらう了解をいただく。

 本当の皆様のお力添えにこころから感謝です。 

 と言うことで、今月中に引っ越します! 
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