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うれしい驚き

 今年始める畑はすでに地主さんと話が着いていましたが、正式には支所(農業委員会?)に書類を提出、承認されてはれて土地の借用になります。
 地主さん達に書類に色々書いて頂くのですが、昨日は借用予定の二カ所の内の一カ所の地主さん宅に判を頂きに伺いました。 地主さんの仕事の都合で夜の8時にお宅におじゃまさせて頂いて農業を始めるきっかけや前職の事などを話していたのですが、どんな農業をするのかと言う話をしたときに、いままでの畑の話(不耕起の自然農)の話をしたところ、地主さん曰く、“奥さんが去年大きな病気を煩い、その後から食べ物に気を遣うようになって最近自然なんとかの野菜を食べているんだよ”といって奥さん呼んで一緒に話を始めました。
 ここ倉渕は農村です。 周り中野菜があふれ、自家用には無農薬の野菜をつくって食べている人も多い地域です。 そこで、わざわざ遠くから自然栽培の野菜を取り寄せてまで食べている方がいるとは、そしてそのような方に畑を借りるような事があるとは思ってもみませんでした。その後二時間ほど色々な話をしました。野菜のこと、命のこと、農業のこと、地域のこと。僕は本当にうれしくて、色々な思いを話しました。それをイヤな顔一つせずに聞いてくれた夫妻、ほんとうに感謝です。

 僕が畑を借りた地域は倉渕の中で戦後の開拓で発展した地域です。水道も電気もない所から希望を胸に開拓をしていった先人達。その苦労は元三沢HPでみることができます。 数百年前の歴史ではなく、60年ほどまえの事なのですから時代の移り変わりの早さに驚くばかりです。 そして、僕らが始める畑も、今の命ももちろんですが、先人達の命に僕たちも繋がっているのだと感じるのです。
 命の巡り会い、農園めぐるはまたすばらしい巡り合いにであったのでした。

 
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