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終わりは始まり

昨日付で会社を退職しました!

13年と半年、お世話になった会社を去るというのはやっぱり寂しい。
多くの人に支えられ、多くのチャンスを頂き、多くの楽しい仕事をさせていただいた。
次のステップに行く前に今までの会社人生をちょっと振り返ってみる。

【エンジニア人生第一期】
 入社してすぐに新製品の技術開発・製品開発のチームに配属され、プリンタのメカの設計、要素部材の選定、制御作り、製品評価と嵐のような4年半。睡眠時間が短かったなあ。 
壊れそうになりながら(壊れていた?)頑張れたのは世界で初めての技術で、世界で一番早いカラープリンタを開発しようと言う熱意。
その思いを買ってくれ、新人だから、2年目だからと言うようなことで仕事を制限することなく何にでも挑戦させてくれた上司。 
足りない知識、技術、仕事を色々なところでフォローし、愚痴を聞いてもらえる先輩、後輩。 
そして何よりも何でも言い合えた同期の友人達。 毎週飲んだなあ。何度飲み過ぎて介抱してもらったことか。落書きしてもらったことか。
 熱意、欲求、うぬぼれと、決して自慢できるような自分ではなかったかもしれないけれど、一つ自分の仕事といえる物を実現したいという思いで突っ走ったあの時期は、もう一度繰り返せと言われたらいやだと答えると思う、でも今の自分を形作った大切な時期。

 狂っていたあのころ。 冬には同期入社で同じ北海道出身の友人と毎週末山の降雪状況を調べながらスノーボードでパウダーを滑り、飲み屋で山を、雪を、人生を語った。

 こんな友人や先輩達が僕の心が崩壊するのを支えていた。 自分からの望んでそういった状況にしておきながら、その自分を周りの人達に支えてもらってる。なんともわがままな男だと今更ながらに思う。 いまでも変わっていないこと。自慢になりません。

 製品開発が終わったら会社を辞めると決めていた。 熱い思いも無く、淡々と開発するなんて出来そうに無かったし、でも熱い思いを持っていたら自分が本当に壊れそうだし。結局自分をコントロールする方法が検討つかなかっただけなのだ。 
そんなときにアメリカの販社への出向の打診され、もしかすると違う人生の展開が在るかもしれないと感じアメリカに赴任。 

ここでも大きな出会いがあったのですが、長くなりそうなのでまた次に。 エンジニア人生第二期に請うご期待!ってだれも期待していないって?
 
 
 
 

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